CLINIC INFORMATION
クリニック案内院長挨拶
足を守ることは人生を守ること。
はじめまして。
「足を守る、健康を守る、きくちまもる」こと、
RiCarna Clinic院長の菊池守です。
私は形成外科医として医師のキャリアをスタートし、傷をきれいに治す医療に携わってきました。
現在は、RiCarna Clinic院長として診療を行うとともに、順天堂医院 足の疾患センター 客員教授、日本フットケア・足病医学会 理事として、足の医療の発展にも取り組んでいます。
私の医師人生の大きな転機となったのは、米国での留学でした。
アメリカでは、歯科医と同じように足病医(ポダイアトリスト)が地域医療の中に存在し、人々の歩行を守る専門医療が当たり前に提供されています。
その現実を目の当たりにしたとき、日本では足の医療がまだ十分に確立されていないことに強い問題意識を持つようになりました。
帰国後、私は足の医療に本格的に取り組むことを決意し、日本で初めての足専門病院の立ち上げに関わり、院長として診療に携わってきました。
診察室では、
「足が痛くて長く歩けない」
「旅行に行くことを諦めている」
といった声を多く耳にしてきました。
歩くことは、人生の自由そのものです。
行きたい場所へ行くこと。
会いたい人に会うこと。
好きなことを続けること。
その自由を守る医療を、日本でも当たり前にしたい。
そうした思いから、足の医療を社会に広げる活動にも取り組んでいます。
そうした方々に対して、単に痛みを和らげるだけではなく、根本的な解決策を提示できないか。
その思いから取り組んできた治療の一つが、足裏の脂肪クッションを再建する脂肪移植です。
足裏の脂肪クッションは、加齢や長年の負担によって徐々に減少していきます。
その結果、歩くたびに骨に直接体重がかかり、強い痛みを生じることがあります。
この問題に医学的に向き合い、歩くという人間の基本的な機能を守る医療を提供したい。
その思いからRiCarna Clinicを開院しました。
「RiCarna」という名前には、より多くの方々が生まれ変わる(Reincarnation)ように、もう一度自分の足で人生を楽しめるようサポートしたいという願いを込めています。
再生医療、足の専門医療、そして美容医療を通じて、
皆様がこれからも自分の足で歩き続けられる未来を支えていくこと。
そして、歩く自由を守る医療を社会へ広げていくこと。
それが、私たちの使命です。

経歴
| 2000年 大阪大学医学部 卒業 |
| 2006年 香川大学医学部形成外科 助手 |
| 2007年 大阪大学医学部 助教 |
| 2011年 ベルギー ゲント大学形成外科 留学 |
| 2012年 米国 ジョージタウン大学創傷治癒センター 留学 |
| 2013年 佐賀大学医学部附属病院形成外科 病院講師 |
| 2015年 佐賀大学医学部附属病院形成外科 診療准教授 |
| 2016年 下北沢病院 病院長 |
| 2024年 RiCarna Clinic 院長 |
| 2025年 順天堂大学大学院医学研究科 再生医学 客員教授 |
所属学会・専門
| 日本フットケア・足病医学会 理事 |
| 日本リンパ浮腫治療学会 評議員 |
| 一般社団法人 足の番人 理事長 |
| 日本美容外科学会 |
| 日本再生医療学会 |
| 日本抗加齢医学会 |
| 日本足の外科学会 |
| 日本形成外科学会 |
| 日本創傷外科学会 |
資格
| 医学博士(M.D., Ph.D.) |
| 日本形成外科学会領域指導医 |
| 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医 |
| 日本フットケア・足病治療認定師 |
| 日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医 |
| 日本静脈学会 弾性ストッキング圧迫療法コンダクター |
| 日本創傷外科学会認定専門医 |